2014
2013
2/10チョイ乗り外乗
今日の午後は、チョイ乗り外乗の日でした。お天気も良く、気軽に海外乗が体験できるととても好評でした。来月も開催するので、みなさん、初心者から経験者の方まで、是非お越しください。
2012
11/7海外乗
乗馬にはいい季節になってきました。海外乗も気持ちがよく、好評営業中です。
2012
6/25海外乗終了(前半)
午後からはいい天気になってくれました。 海の家の準備が進んでました、
今年前半の海外乗は残念ながら終了します、
次の海外乗は9月の後半を予定しています、
9月後半からの海外乗の詳しい開始日時 はクラブまでお問い合わせください。
2012
6/11雨外乗
遂に、梅雨入りしてしまいました。先日も、海外乗中に、雨が降ってきてしまいました。すぐに止んだのでよかったのですが、これから悩みの季節です。
合羽を着てみんな乗りましょう!
2012
2/22快晴
今週は、快晴で暖かな日が続いています。
海外乗も、気持ちいいです・
2012
1/16居眠り
基本的に馬は立ったままでも居眠りしますが、たまに洗い場等で居眠りして、倒れてしまうのもいます。特に年寄に多いのですが、うちの爺さんたちも、よく倒れそうになります。
コテツ もうすぐ限界です。
2011
5/18放牧
今日は、お天気も良く、最近雨の影響もあり、なかなかゆっくり放牧してあげれなかったので、久しぶりに長く放牧できました。
いつもどうり、途中で何頭かは爆睡していました。
そろそろ暑くなってくるので、長く放すのは難しくなってきます。
2010
11/21待機中
お仕事準備完了で、待機中です。今日もポカポカ陽気で、みんな眠そうです。これから海に行きますよ。
2010
11/19秋晴れ
今日は良い天気で、爽やかで良い乗馬日和です。放牧中の馬達も気持ちよさそうです。
みんな、もう少しチェリーと仲良くしようよ・・・・。
2009
11/8外乗会
11月最初の更新となってしまいました。今日は、外乗会がありました。会員さんや常連さんが集まって、みんなで海にいきました。初心者の方からベテランさ んいろいろですが、みんなでワイワイしながら順番に代わる代わる乗って、普段とは一味違った楽しさがあります。なんといっても、うちのイベントは今まで天 気が悪かったのですが、今回は最高の秋晴れとなり、とても気持ちよくできました。参加してくれた方たち、どうもありがとうがざいました!
2009
10/9台風がすぎて
久しぶりの台風で、しかも強いということで心配でしたが、ここは幸いにも被害もなくほっとしています。台風の通過中何度か厩舎をのぞきに行くのですが、馬達はそんなのお構いなく、なにかもらえるのかと気楽なもんでした。
来月には、毎年おこなっているクラブのイベントがあり、今年は何にしようか考え中です。大体は決まっていますが、もうちょっとみんなに楽しんでもらえることがないかな・・・。
2009
8/30今日の出来事
今日は、朝から快晴で暑いと思っていたら、午後に晴れてるにもかかわらず突然の雨。おかげでいきなり涼しくなって、いい馬日和になりました。
今日は、なくなりかけていたおが屑がきてくれます。不景気で製材屋さんからおが屑があんまりでなくなって、乗馬クラブとしては困ってしまいます。今 はおが屑はとても貴重で、わらなんかはもっと貴重です。農業がもっと発展してくれればまた沢山出回ってくれるだろうか。今日は衆議院選挙だし、そんなこと を思ったりしました。
自分はちゃんともう投票してきました。
2009
8/29まだまだ夏ですが・・・
まだまだ暑い日が続きますが、風もだいぶ涼しくなってきたので、仕事が空いてる 馬達はみんな放牧場に放しておきます。日々のしつけや調教ももちろん大切ですが、こういった放牧で馬のストレスをとってあげるのも穏やかな馬作りには大切 だと思います。ついでにおとなしい(やさしい)馬作りについてふれたいと思います。
うちでは、放牧等で馬がある程度おだやかになっていってくれます。そういった馬 の状態で、人に気を使えるしつけをおこなっていきます。ここでは人を咬んだり蹴ったりというのは絶対にゆるされません。観光ではじめて馬にふれる方やお子 様も多いからです。馬達には、人と生活を共にする以上、人にある程度気を使えなくてはいけません。かっこよく言えば、人を信頼している状態です。しかし、 馬にそういったことを求めるのですから、人も馬に対して、正しい知識で正しく接してあげる事が重要です。最初はもちろん怖いかもしれませんが、徐々に馬の 事がわかってきてなれて、こわごわでなく、楽しく接していけます。うちでは、お客様によく言うのですが、馬がおとなしすぎて(ぼけぼけしていて?)当たり 前に馬に触れ合っていますが、信頼するのは大切ですが、油断をしてはいけないと言っています。馬に悪意がなくても、不意に危ない状況がありうるからです。 そしてそれを間違っても馬が襲ってきたかのように接してはいけないのです。逆に大丈夫だよとなだめてあげないと。そういうことをとうして、お互いに信用し 合える関係が築いていけるのだと思います。
偉そうに書いてしまいましたが、自分の持論の一部です。いまのところここに来た馬達は、最初うるさかったのもみんな穏やかになってくれています。これに馬の個性だとか、馬の上でのこととかいろいろからんではきますが・・。
幸運にも、馬達はいいのだから、もっとお客さんが来てくれるよう、自分はもっとがんばらなくては・・。